小説·マイクロマガジン社·
さよならの向う側
清水 晴木
亡くなった人が最後に一日だけ現世へ戻れる場所を舞台に、会える相手への制約を抱えながら大切な人との最後の再会を目指す人々を描く物語。
- ISBN
- 9784867161401
- 楽天レビュー
- 3.77(89件)
清水 晴木
亡くなった人が最後に一日だけ現世へ戻れる場所を舞台に、会える相手への制約を抱えながら大切な人との最後の再会を目指す人々を描く物語。
READING EXPERIENCE
亡くなった人が最後の一日を過ごす連作を通じ、別れの悲しさ、伝えられなかった思い、人とのつながりの温かさに涙する読書体験。まっすぐで平易な文章と短編構成で進みやすいが、死と別れを各話で繰り返すため心理的負担は中程度以上。ひねりより感情を素直に受け取る作風で、爽やかな風のような余韻が残るという声がある。大切な人を思い出して温かく泣きたい時に合い、死別が身近な時や感情を大きく揺らしたくない夜には避けたい。
Qualitative profile
現在は仮の点数を付けず、感情・心理的負担・刺激・読後感・合う気分・避けたい気分をレビュー本文から言葉で記録しています。
内容の追跡と再確認のため、使用した書誌・商品情報・レビューを記録しています。